三浦市議会 2014-03-11 平成26年度予算審査特別委員会( 3月11日)
29ページなんですが、みうらっ子育成支援寄附金、総務管理費寄附金、これはふるさと納税等だと思うんですが、この辺の市民へのメリットについては、どういう形で捉えていますか。 ○中嶋謙一財政課長 市民へのメリットなんですが、最初のメリットとしましては、三浦の子供たちが明るく元気に育つための応援ができるというのが一番のメリットだと思います。
29ページなんですが、みうらっ子育成支援寄附金、総務管理費寄附金、これはふるさと納税等だと思うんですが、この辺の市民へのメリットについては、どういう形で捉えていますか。 ○中嶋謙一財政課長 市民へのメリットなんですが、最初のメリットとしましては、三浦の子供たちが明るく元気に育つための応援ができるというのが一番のメリットだと思います。
平成21年度、定額給付金事業の施行にあわせて行った、みうらっ子育成支援寄附金は、結果として150万9,000円の寄附がありました。これを参考にして寄附の項目を、例えばみうらっ子育成や災害に強いまちづくりなど、わかりやすい活用目的にするべきと考えますが、いかがですか。
質疑におきましては、バイオマスセンターの建設費用及び今後の市の経費負担等について、地方道路譲与税の予算措置について、緊急雇用対策交付金の使途等についての質疑があり、その中では、みうらっ子育成支援寄附金の活用について、担当より、寄附金は利子を含めて151万1,000円あり、ベビーベッドの購入や公園遊具の整備、小中学校の図書の購入に充てることが説明されました。
○藤田 昇委員 先ほども出ましたが、目的についても以前、21年度の定額給付金事業のときに、施行にあわせて、みうらっ子育成支援寄附金という、金額的には150万円の寄附があったと聞いていますが、その部分では、みうらっ子の育成とか災害に強いまちづくりだとか、わかりやすい納付方法に工夫もしていっていただければなと思います。 次に行きます。
○中嶋謙一財政課長 地域活性化推進事業基金繰入金でございますが、こちらにつきましては、平成21年度の定額給付金の給付事業の施行に合わせて、寄附金ということで、みうらっ子育成支援寄附金、こちらの寄附のものを一度積み立てたものでございます。 ○佐瀬喜代志委員 定額給付金に伴っての市民からの寄附でということで、みうらっ子支援育成基金ですか、これは最終的に何名の方からご寄附をいただいたんでしょうか。
次のページ、6ページ、7ページに移りまして、民生寄附金として社会福祉寄附金46万円、総務寄附金として、みうらっ子育成支援寄附金150万9,000円の計上であります。 繰入金9,438万1,000円の追加は、財政調整基金繰入金9,753万3,000円の増加と、公共公益施設整備基金繰入金315万2,000円の減額の計上であります。
寄附金237万円の追加は、みどり基金条例に基づく寄附金40万1,000円、社会福祉費寄附金46万円及びみうらっ子育成支援寄附金150万9,000円の追加を計上するものであります。 繰入金9,438万1,000円の追加は、財政調整基金繰入金9,753万3,000円の追加のほか、公共公益施設整備基金繰入金315万2,000円の減額を計上するものであります。
名称は「みうらっ子育成支援寄附金」となっていました。121名の方から150万9,000円のご協力があったということです。この寄附金創設の目的は、次世代の三浦を担う子供たちが明るく元気に育つよう、学校図書や運動用具などの購入に充てる、そうなっていました。使途に学校図書とあって、私は期待をしていました。 しかし、当初予算では現状維持でした。予算配分が10%カット、先ほども言われました。
次代の三浦を担う子供たちが、明るく元気に育つための資金に活用させていただくことを目的として、定額給付金の実施にあわせて、みうらっ子育成支援寄附金を創設し、広く市民の皆様に寄附をお願いしてまいりましたが、121名の方から150万9,000円のご寄附をいただくことができました。この場をおかりしてお礼を申し上げます。
○渡辺修平市民協働部長 みうらっ子育成支援寄附金の活用方法ということでよろしいですか。 ○高橋洋文副委員長 そうですね。